2020/05/13

フォアハンドの比較から分かること

①キリオスとフィリポーシスにて比較(新旧?)
共通の動作
〇レディからのユニットターンの早さ
〇上から来たラケットヘッドがインパクトより低く落ちてから上がっていきます。
〇ラケットヘッドは体の前を通り 背中側へは行きません。
 
違うところ
〇フィリポーシスはテイクバックでより遠くを通ります(威力を重視していた)。
〇キリオスはよりコンパクトなテイクバック(テンポが早くても対応しやすい)。
〇ストレートアームとダブルベントにより打点の距離感が違います(個性の部分)。




②ニシコリ選手での比較(時間)
サーブを打った後の3球目(時間が無い)と5球目(時間が有る)での比較
 
共通点
上での比較と同じ部分

違うところ
3球目はストレートバックに近い動作
5球目はラケットヘッドを少し遠くなるように動かしています。


比較して分かること
①世代の違いでテイクバックがコンパクトになるな傾向がある。
②同じ選手でも時間によって省かれる動作(テイクバック)がある。


必要な動作は
ユニットターンの素早さ そして打点への正確なフォワードスイングとなります。
 
体得するための練習

股関節の動きが重要で動かすコツを覚える必要があります。
→オフコートで動作のトレーニングをしていつでも出来るようにする。

打点への正確な~はグリップの高さをボールに合わせる、タイミングを合わせる。
→オフコートで打点をイメージしながらの素振り
 オンコートで打球しての調整

他にも必要なこともありますが 
「コアの部分を使いましょう!」
ということになります。