最近やたらと、見知らぬ綺麗な女性からアプローチされているなと少々浮かれていた金子です。現在、クラブでも情報コミュニティーツールとして活用しているフェイスブック上の話です。
このようなことを言っていると、半沢直樹さんに
「あなたの仰ったことは、机上の、いや、タブレット上の、いや、フェイスブック上の空論だ! .もとい妄想だ!」と言われてしまいます。
僕自身、フェイスブックの捉え方として、基本すでに線引きが出来ていないため、友達申請が来たら受けるようにしています。その為に既にパブリック化してしまっているのが現状であります。
その中、あまり「共通の友達」がいない方は、本当の知り合い以外はスルーしています。それでもここ最近あまりに多くモテすぎて困ると知人に相談すると、皆同じ女性からアプローチを受けているとのこと。
そう、まず知らない美人の若い女性からの友達申請は、その時点でほぼ「スパム」とのことです。身勝手な幻想を打ち砕かれ、現実を思い知らされながらも、立ち上がり「スパム対策」の方法を教わりました。
方法としては「友達の友達」以外からはリクエストをできないように設定を変更します。本当の知り合いで、「共通の友達」がいない方は、フェイスブックがここまで流通されている今現在、少ないと思うので割り切ることにしました。 この方法をとるようにしたら、「スパム」がなくなりました。
このような「スパム」はイタチごっこであると思いますので、また新しいスパムが出てくると思いますが、今はこの方法が最善であると思います。
設定方法はこちら
ここからはAPF Academiesのウェブサイトをご覧下さい。
フェイスブック!モテてモテて困る方はプライバシー設定を変更しよう。【設定編】
赤い○設定をクリック
それでも、我々クラブ内スタッフ間でのコミュニティーツールとしてや、日本にいる家族や海外にいるコーチや友人の近況を知りたい時に知ることができるというのは海外在住者からしたらとても助かる部分でもあのでこれからもうまくフェイスブックを活用していきたいと思っています。